【第4回】一等地とローカルマーケット。

スポンサーリンク
ゆきたん
こんにちは! ゆきたんです!

今日ひとりでローカルマーケットに行ってきたんだけど、お気に入りのサモサ屋さんが無くなっていることに衝撃を受けてしまいました…

これからはどこでサモサ買えばいいんだ!?

…さて、ここから本格的にインド生活が始まりますよ!!

【第3回】インド到着。

2018年5月28日

【第2回】上海ハニーじゃないよ。ブラザーだよ。

2018年5月23日

【第1回】いざインドへ。

2018年5月8日

Defence Colonyが高級住宅街って本当ですか?

インドへ到着して最初の朝。

外を覗くと、緑は多いし静かな住宅街。事前情報ではDefence Colonyはインドでも一等地らしいが…。

見るところ、ここは一等地ではない。

お部屋はなかなかキレイではありました。窓際には鳩がいっぱいで、鳩小屋状態でしたが。半階ほど下がったところに寝室がついている逆メゾネットタイプ?!になっており細長い。

落ち着いたリビングと、半階下の寝室へ続く階段

一応サービスアパートメントになっており、お手伝いさんたちが毎朝掃除や洗濯、洗い物などをしてくれます。これは楽やね。

それはともかく、「お腹も空いたし食材や日用品を買いにDefence Colony Marketにでも行こう!」ということで、お散歩がてら向かうことに…。

 

インドで初めてのお出掛け

景色を見ながら歩いているが、「やはりここは一等地ではない」ということばかり考えてしまう。確かに中には豪邸も建ち並んでいるが、道路は汚いし、基本歩道は整備されてないし。

やっぱり野良犬も多い。車は通るたんびにクラクションをブーブーうるせーし。

まぁ、そんなことばかり考えててもしょうがない。ここはインドだし、ある程度は想定できたことだろう。郷に入れば郷に従えだ。

途中インドらしい神様を祀ってある小さな小屋や、小さな商店、リヤカーで引いているフルーツ屋さんなど、見るものどれも新鮮。

神様を祀った小さな祠。中には神様がいっぱい!

祠の横の小さなお店。牛乳や卵、パンからお菓子と食料品を中心に日用品も扱っている。

道端の新鮮なフルーツ屋さん。毎朝フルーツを綺麗に並べている。

歩いて10数分程でマーケットへ到着。

Defence Colony Main Marketは日用品を買うというよりかはレストランが多い印象。Baristaをはじめ、オシャレなイタリアンや中華、なんちゃって日本食レストランなど。どちらかというと、夜がメインの営業っぽい。

食材などを扱っている、いわゆるスーパー的なショップは3店舗ほどしかないが、輸入品の取り扱いが多く、お値段高めな外国人むけの印象が強いかな。野菜やフルーツの名前をひたすら日本語で言うおじさんもいたな。

 

ゆきたん
もにゃみさんはよくわからず、子供たち用にとめっさ高いシリアルを買っていたような…

 

もにゃみ
ゆきたん! それは言わないで!!

まさか、あのおサルのシリアルが1000円もするなんて思わないじゃん?!

同じ商品でもインド製なら200円くらいなのに、まさか輸入物だったなんて…ダマされた―!!

 

ゆきたん
いや、単なる確認不足でしょ?

 

もにゃみ
インドの商品って値段わかりにくいんだもん。

どこに表記してあるか見付けにくいし。

おかげで一本450円くらいするスタバのカフェオレも気付かず飲んでたし…(泣)

 

暴走オートリキシャ初乗り!

そんなこんなで、Defence Colony Marketには日用雑貨品などはあまり置いていないため、「別のマーケットへ行こう」ということになりました。近所であればLajpat Nagar Marketというローカルのマーケットに行けば、なんでもあるとのこと。

日本円をインドルピーへ両替しなければ現金もなく、たまたまもにゃみさんの職場の方から教わった両替所も、そのマーケット内のケンタッキーの近くにあるらしい。

 

ゆきたん
てか、ケンタ! インドでもケンタが食えんのか!

息子!チキンを食いに行くぞ!チキン!

 

息子
イェーイ!チキン、チキン。

 

早速移動しよう〜

そして、インドの足といえばオートリキシャ!もにゃみさんが以前インドに滞在していた頃はオートリキシャやアンバサダーというタクシーがおり、値段を交渉して乗っていたそうです。(とくにデリーの方では交渉が多いとか)

インドが誇る国産車アンバサダーのタクシー。今ではほとんど見掛けない。

このときも、もにゃみさんがオートと金額交渉。50ルピー(約85円)で交渉成立!家族みんな乗り込み、さぁ出発!

人生初オート!風を切って走るぜ!!

インドは日本と同じ左車線を走行するのですが…なんじゃこりゃ!運転が荒いにも程があるぜ!

基本車線は守らずクラクションは鳴らしまくり!右折時には右折待ちしている車両の外側からどんどん被せて交差点へ突っ込んでいくし、時には逆走も。これはもうカーチェイス状態やね!

 

恐怖のローカルマーケット

ビルの2階にあるケンタッキーからの景色

埃っぽい空気を浴びながら走ること10数分でマーケットへ到着。

これまた、なんじゃこりゃ!?これが本当にマーケットなのか?

確かに店は建ち並んでいるが…ゴミは散乱しているし、物乞いが寄ってくる。障害者の方は地面に横たわり物乞いをしている。中には赤ちゃんを抱き、外国人だと分かれば寄ってきて食べ物をくれとのジェスチャーをする子供も。

 

もの凄い衝撃的でした。

 

もちろん子供たちもすごく衝撃を受けたようで、とてもビックリした顔をしていました。あれは強烈すぎて、そりゃビックリするわな。

そんな家族の不安を一掃したのがもにゃみさんです。

 

もにゃみ
ちゃんと手を繋いで離れないでね〜

 

物乞いが寄ってくると「チョロチョロ!」(行け行けっておっぱらってるらしい)「ウチにも小さい子供がいるし食べさせなきゃいけないんだよ!」ともにゃみさん。

母は強し。

どうやら、あれはあれで商売として物乞いをやっているらしいが…。最初受けたインパクトものすごく大きかったな〜。

子供たちにはだいぶタフな環境ではあるが、人間が必死で生きようとする姿を見て学んでほしい。こういった世界もあることを認識し、普段の生活の中にある些細なことを幸せな事だと感じる人間になってほしい。

とはいえ、だいぶゲンナリしてしまったので、とりあえず今日のところはさっさと両替してケンタでも食べて帰ろうと思っていたのだが…両替所どこやねん!ケンタの近くをよくよく探すと…ありましたよ両替所。

小さく看板もでていましたが…アパレルショップと同じ店舗内にあり、奥の方まで行かないと全くわかんねーし。ま、かなり良いレートでの両替だったからよしとしよう。

後はケンタでチキンを食べて帰るべし!ということで、ケンタへ。やっと、ゆっくり落ち着いて食事できるべ〜。

店内へ入るとボリウッドソングなど流れていて、いかにもなファストフード的な印象!?日本でもJ-POPとか流れてるよね?

店員さんの対応もまぁまぁ良くスムーズにオーダーもできましたが…。

 

オーダーした全てのチキンが辛すぎて食えねぇ。

 

とくに子供たちには無理。

仕方がないので、帰りに中華でもテイクアウトしようということになり、テンションだだ下がりのまま帰路につく。

今日は精神的にめっちゃ疲れた1日だったわ〜

 

インドの神様にこれだけは伝えたい

Defence Colonyへ戻り、風呂に入り就寝するとき…。

インドの神様へ「やはりココは一等地でございました」とご報告いたしました。「一等地ではないと言い張って申し訳ございませんでした」と。

そして私たちがすやすや眠りにつく頃、インドでは歴史的な事態が起こっていることもつゆ知らず、翌日を迎えることになるのでした。

 

もにゃみ
ようやくインドっぽくなってきたね!

このローカルマーケットも、15年前はもっと落ち着いた雰囲気だったのになぁ…

すごい人が多いし、私もちょっとビックリしたよ!

 

ゆきたん
初日にあそこは連れてったらイカンだろ!

今では感覚がインドになってきてるから、Defence Colonyの環境がめっさいいのも、Rajpat Nagarが活気あるいいマーケットなのもよくわかるけど…

 

もにゃみ
すんません…ショボン

あ!そうそう!(話題変えとこう!) この後だよね!? 世紀の大事件が起こるのは!!

 

ゆきたん
そうだね! あれはマジでヤバかった!!

なんせ世界中でも大々的に報道されたからね。時代が大きく変わったよ。

…っと! その話はまた次回!!

お楽しみに~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

海外経験0!英語力0!からのインド移住を果たした猛者。 天才的な人懐こさと営業力でインド人にも怯まずグイグイ押し込む稀有な人。 インドで料理の才能が開花!休日にはキッチンに立ちながらビールを飲むのが楽しみ。 実は部屋に入り込む鳩や猿に泣き言を漏らす隠れビビり。
→詳しいプロフィールはこちら