発達障害の母にも優しいインドのアメリカンスクール事情

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もにゃみ
ナマステ~♪ もにゃみ@mmonyami です!

学校生活、楽しんでますか?

お子さんはもちろん、親が学校を楽しめるかって、意外と大事じゃありませんか?

 

小学校に通うお子さんを持つ女性の悩みでよく聞くのが

 

「PTAが大変」

「プリント多いし、行事にボランティアで駆り出されるし、忙しすぎる」

 

という、思った以上に親の負担が大きい学校生活の悩みです。

 

生徒として学校に馴染めずに不登校になった、発達障害母のもにゃみは、果たして学校とうまくやっていけるのか?

かなり心配していたにも関わらず、全く問題なし!心配不要!伸び伸びしています!

それは何故なのかを検証してみました。

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発達障害母の悩み1:忘れ物

幼少期からの一番の悩みはこれ、「忘れ物」です。

そんなつもりはないんだけど、必要なものを忘れちゃう。

持っていくのも忘れるし、持っていったはずの物も、なぜか異次元に消えて無くなって見付からない。

働き始めてからは、忘れ物が怖くて、かばんに大切なものをすべて詰め込んでいました。そのまま旅行に出られるくらい。

さすがに、そのかばんを電車の網棚に忘れた時には顔面蒼白になりましたけどね(笑)。

 

話を子どもたちの学校に戻すと、学校ってやつはビックリする程いろんな物を「持って来て」って言いますよね。

よく聞くのは、トイレットペーパーやサランラップの芯、お菓子の空き箱に、豆腐の空き容器…

日々の学習用品も忘れちゃうのに、こんなイレギュラーで急な連絡に対応できるわけありません。

あ、事前に言われても、言われたこと自体も忘れちゃうんですけどね…忘れ物なしの学校生活はハードル高いんですよ!

 

インドではどうかというと、基本的に学用品は必要ありません。

鉛筆も消しゴムも学校が用意してくれています。なので、筆箱を持っていく習慣がありません。

今まで疑問に思ったことなかったけど、こうしてみると、筆箱を持っていく習慣って必要なんでしょうか。

忘れたら誰かに「貸して」って言わないといけない、あの恥ずかしさと「自分はダメな人間なんだ」という劣等感…不要ですよね?

学校に行けば、そこにみんなが使える鉛筆と消しゴムがある。うん、それって有りだと思います!

 

そして、「明日はマンゴー持ってきてね」「明日はキュウリと玉ねぎ切ってきて」なんていう前日の無茶振りは、もう気にしたら負けっていうくらい当然のように、インドでもやってくるわけです。

でも、無理に用意しなくても大丈夫!

もちろん、あれば持って行かせますが、用意できないときは正々堂々と手ぶらで行きます。それで子どもたちや親が叱られたことはなく、なんだかんだ、いつも学校側でも用意してくれているんですよね。

プレスクール時代、指定された工作の材料を持たせると、やはりクラス全員で共有していたので、日本のように「自分の分を持って行く」という感覚ではなく、「みんなで必要なものを持ち寄る」感覚なんでしょう。

ちなみに、インド人はお弁当も誰かが持ってきたものを、みんなでシェアしたりするんですよね。なんでも分け合って当たり前なので、誰か一人が持ってこないからといって責めたり叱ったりの対象にはならないのです。

持ってこられる人が持ってくる。そしてみんなで分け合う。

 

なに、この素敵なシステム!!

 

発達障害母の悩み2:スケジュール忘れ

忘れ物のところでも言いましたけど、スケジュール管理!ものすごく苦手です!

手帳やリマインダーを使って頑張りますけど、学校の行事とか、学費の支払いとか、いろいろ忘れます。

そんなときに助かるのが、学校から送られてくるお知らせ。

SMS、メール、SNS、プリント、連絡帳への記載、さらには電話、子どもからの伝達と、ありとあらゆる手段で、何回もリマインドしてくれます。

これは、インド人が忘れっぽいからなんでしょうね。実際に一緒に仕事していた仲間も、仕事が決まった時点で伝えて、一週間前にリマインドして、そこからは毎日リマインドし続けて、当日の朝までリマインドして、それでもやらない猛者ばかりでした(笑)

「インド人と仕事するって大変だなぁ…」

って思ってたもにゃみ、自分のことを棚に上げ過ぎですね。

でも、そんなみんなに混じって生活しているおかげで、リマインドの多さに助けられてるんです。

それでも忘れることがあるのはご愛嬌!

そして、たとえ「黄色い服を着て来てね」っていうのを忘れて送り出しちゃったとしても、先生たちは全力で「あなたは悪くないし、間違ってないわ。それもありなのよ」と子どものフォローをしてくれます。

インドのアメリカンスクールで黄色の日のお祝いをする子どもたち

黄色い服と黄色い持ち物を完璧に忘れて、一人だけ制服の娘…ホントごめん(-_-;)

 

「なぜ忘れたの!?」なんて怒られることは、親も子どももありません。

 

なに、この素敵なシステム!!

 

発達障害母の悩み3:時間にルーズ

朝起きるのが苦手で、子どもの学校へ行く準備をするのがギリギリになることも多いもにゃみ。

でも、お迎えのバスが来るから!という強制力が働くので、うっかりボーっとすることなく、必死で準備に集中します。

お迎えは7:30なのですが、家の前まで来てくれるので安心だし楽チン。バス自体も来る時間がルーズなので、気楽です。

インドのアメリカンスクールの送迎バスが家の玄関先に来てくれる

家の前にバスが来るって、遅刻の心配がなくて、ルーズなもにゃみにも安心!

 

そして、何気に頻繁な学校行事。これも、まず間違いなく時間通りには始まりません。

いつもなぜか5分遅れ行動になってしまうもにゃみでも、「始まるよ~」っていう時間に行くと、一番乗りできるくらいにはルーズです。

衝撃ですよね?日本では遅刻ばかりだったのに、インドに来てからは常に一番乗りだなんて!

とはいえ、待たされる方は堪ったものじゃないですし、これは賛否両論分かれるところですが…

 

もにゃみにとっては気楽で嬉しい部分だと申し上げておきましょう♪

 

発達障害母の悩み4:群れるの苦手

群れるのが圧倒的に苦手なもにゃみ。女性の集まりとか、もう裸足で逃げ出すレベルで超絶苦手なもにゃみ。

アメリカンスクールでも、日本人と韓国人のお母さんたちはよく群れている姿を見掛けます。

…が、不思議なことにインド人のお母さんたちは群れません。みんな仲良く挨拶して、おしゃべりもしているけれど、群れを作ることはないんですよね。

 

不思議!!

だけど、なんか心地いい!!

 

そして、もにゃみが英語があまり得意じゃないせいか判りませんが、インド人のお母さんたちから、人のうわさ話や悪口、愚痴を聞いたことがないんですよね…

そんなところも、もにゃみが居心地良く感じる一因かもしれません。

 

発達障害母の悩み5:女子力低い

女子力っていう言葉が出始めた頃から、もにゃみの苦境は増したような気がします。

むしろ、「女子力マイナスですから!」って開き直れた部分もなきにしもあらずではありますが、とにかく女子力が行方不明。

 

お化粧はしない、できない、持ってない。

家事はできるけど、好きじゃない。

お料理もお菓子作りも嫌いじゃないけど、食べる方が好き。

可能なら一日中パジャマで過ごしたい。

TPOに合った服装とか、めんどくさすぎる。

 

そんなもにゃみが、「母の日のお祝いでスーパーママコンテストするからドレスアップしてきてね」ってお知らせを見ておきながらGパンにTシャツで学校に行ったときのこと…

きらびやかな服装のお母さんたちに囲まれて、すっぴんメガネ、GパンTシャツ。おまけに次女をエルゴ抱っこ。

それでも開き直って、一次審査のステージでのウォーキングを通過して、二次審査のスピーチも終えて、結果発表…

 

まさかの「最も優雅で賞」を受賞!!

インドのアメリカンスクールでスーパーマムコンテストの表彰を受けるもにゃみ

煌びやかなママさんたちに囲まれて、一人だけ全然優雅じゃない出で立ち!

 

いやいやいやいや!真逆やん!!

っていう盛大な心の中でのツッコミはさておき、ありがたく受け取っておきました(笑)。

みんな、なんて心が広いの!責めたりバカにしたりするどころか、こうして褒めてくれるなんて!

 

そして、度々開催される「一品持ち寄りのパーティやるから来てね♪」っていうお知らせ…最初は恐怖でしかありませんでした。

だって、手料理?

いろんな国籍の子たちが食べられて、なおかつベジタリアン対応で?

考えるだけで、走って逃げて布団にくるまって冬眠したくなるハードルの高さ!

 

ゆきたん
俺がバナナケーキ焼くからいいよ。

(しかも出勤前に!)

 

ゆきたんのこの言葉にどれだけ本気で涙したことか…

 

でもね、それで胸張って学校行ったら、これですよ。

インドのアメリカンスクールでポットラックパーティ

既製品のなかで燦然と輝くゆきたんお手製バナナケーキ☆

  • 買ってきたスナック菓子
  • 買ってきたケーキ(しかもなぜか2切れ)
  • 買ってきたマフィン
  • 買ってきたインドスイーツ

 

あれ?

なにこの気楽さ?

タッパーに入ったチーズとサラミ

スペイン人の親御さんが持参していたのは切っただけのサラミとチーズ!シンプルに旨い♪

 

というわけで、一気に肩の荷が下りました。

 

サイコーか!!!

 

発達障害母の結論:なんて楽チンなの…

ほかにも、学校で

  • 朝食
  • おやつ
  • 昼食
  • おやつ

を用意してくれるので、夕ご飯作るだけで済んじゃう気楽さとか、

「学費払う為だけに学校行くのめんどいな…」

と思ったら、カードマシンをスクールバスでついでに運んできてくれたりとか、

数え上げたらキリがありません。

 

こんなに楽チンでいいのでしょうか…

でも、もう後戻りはできません。

インドのアメリカンスクールよ!ありがとう!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

20代からインドと日本を行ったり来たり。 インド人のルーズさにイラッとしつつも、日本にいるより気楽に生活できるインドがお気に入りの社会不適合者。 一家をインド行きに巻き込んだ張本人。しかし一切悪気無し。 もうメイドさん無しの生活は考えられない女子力マイナスの残念な人。
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